はっぴょうかい
今年も幼稚園のはっぴょうかいを見に行ってきたぱを。
あかぐみさんの劇は
「ピノキオ」
息子チビ象の仰せつかった役は
「ゼペット爺さん」でした(*ノv`)
でも、ちゃんとセリフとか覚えたぱをかと本人に聞いてみたら
「大丈夫、出番は1回だから」
実は、ゼペット爺さんは主役のピノキオに次ぐ?重要な役どころなのでダブルキャストだったのだ。
先生側も、全部の子供達にそれぞれ
役割を振り分けるのに苦心しているようでw
息子の出番は前半の1シーン、曲に合わせて踊った後、
「おお寒い寒い」と震えるだけ。
しかし、舞台にはたった1人で上がらなければなりません。
寒そうにやれてるぱをか?ぱをか?
出番は短いのだけれど、
5歳児がひとりで舞台に立つのは、けっこう勇気が必要だったのではないかと、我が子ながら感心しました
最後は、全員出てきて(もちろんピノキオとゼペット爺さんはふたりw)フィナーレとなりました。
楽しそうね(*´ω`*)
僅かな時間の劇ではあるのだけれど、
我が子の成長ぶりに毎年ビックリさせられるイベントでもあります。
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