先生気分
母象さんは自宅で
学習塾をやっているぱを。
開業してからもう4年くらい、今では幼稚園~中学生まで40人弱の生徒さんを抱えて頑張っているぱを。
へたすると、のんべんだらりと仕事をこなすだけの父象よりも、
はるかに稼いでいるかも・・・・(実は母象さんの収入は知らないぱをよ)
ところが今日は、いつも雇っている採点係のママ友さんが来られなくなってしまって、急遽父象が
採点のお手伝いをすることになりました。
子供が集中する16時から18時まで
実働2時間、子供達が提出する国語と算数のプリントに、ひたすら○つけをしていきます。
小学生の問題だし、回答集もあるので難しい仕事ではないのだけれど、次から次へとやってくるので大変ぱをよ。
100点だったらそれでよし、間違えたら指摘し、解き方のヒントなんぞも出してやったりします。
母象さんは新しく入った幼児の生徒さん(やっと自分の名前だけ読める程度)につきっきりだし、これはアシスタントが居なきゃパニックだわなぁ^^;
まあ中には友人の子供なんかもいて
「だからお前ここ違うって~」みたいな感じで次第にリラックスしてお仕事ができるようになりました。
でもやっぱり
「教える」のって大変ぱを。
解らないところに、どうやったら解ってもらえるかを考えてヒントを考えないといけません。
自分で考えて「気づく」ことが大事なんですね。
いい勉強になりました(^u^)
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