ファミリーサポートセンター
今度の日曜日は子象が通っている
バレエ教室の発表会ぱを。
しかし、本番3日前からリハがあって、小さい組の子象も、
金・土と2日間も芸術会館にカンズメ状態。
もちろん、母象さんもついて行かなければならないし、
裏方さんとしてお手伝いもしなければならないので、ふたりともカンズメ状態が
本番も含めて3日間続くのだ。
そこで
問題になるのがプチ象。
おいらでちゅか?
当然、父象も仕事があるし、チビ象の面倒もみないといけないし。
そんなときはたいがい母屋のばーちゃんにお願いしていて、いよいよ子守りが居ないときは母象
実家のじーじ・ばーばにお願いして、これまでなんとかしのいできました。
ところが今回は、ばーちゃんが京都へ行ってしまい、じーじ・ばーばにも頼めない状況になってしまったぱを。
そこで、初めて申し込んだのが、
大分市のファミリーサポートセンター
市の仲介で子育ての援助をお願いするサービスです。
ダメ元で申し込んでみたら、幸運にも
同じ町内で援助してくださる方が見つかりました。
聞くと
幼稚園教諭の免許等もお持ちのようで申し分ない感じ
さっそく面接&金曜日の午後から半日ほど預かっていただくことに。
名字を聞いてもしやと思ってたら、
知り合いの娘さんでしたw
先日はチビ象の初外泊だったのだけど、今度はプチ象の
「初預かり」ぱをね。
身内以外の方に預けるのは初めてだったので、どうなることかと思っていたら・・・・
帰ってきてからの
報告書には・・・
「初めての場所に目をきょろきょろさせ、ごきげん良く絵本を見たり、おもちゃで遊ぶ。たくさん抱っこの要求をする。音楽に合わせて笑顔になる。おやつを食べ、ミルクを飲むと眠くなり、しばらく泣いて寝付く」
って・・・
家でのプチ象そのまんまやな(人´∀`).☆.。
どんな環境でもまったく動じず、
愛想を振りまくプチ象に助けられてます
ふう、あちゅいあちゅい
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