ファミリーサポートセンター

ちちぞう

2009年07月25日 17:13

今度の日曜日は子象が通っているバレエ教室の発表会ぱを。

しかし、本番3日前からリハがあって、小さい組の子象も、金・土と2日間も芸術会館にカンズメ状態。
もちろん、母象さんもついて行かなければならないし、裏方さんとしてお手伝いもしなければならないので、ふたりともカンズメ状態が本番も含めて3日間続くのだ。

そこで問題になるのがプチ象


おいらでちゅか?

当然、父象も仕事があるし、チビ象の面倒もみないといけないし。
そんなときはたいがい母屋のばーちゃんにお願いしていて、いよいよ子守りが居ないときは母象実家のじーじ・ばーばにお願いして、これまでなんとかしのいできました。

ところが今回は、ばーちゃんが京都へ行ってしまい、じーじ・ばーばにも頼めない状況になってしまったぱを。


そこで、初めて申し込んだのが、大分市のファミリーサポートセンター

市の仲介で子育ての援助をお願いするサービスです。

ダメ元で申し込んでみたら、幸運にも同じ町内で援助してくださる方が見つかりました。
聞くと幼稚園教諭の免許等もお持ちのようで申し分ない感じ

さっそく面接&金曜日の午後から半日ほど預かっていただくことに。
名字を聞いてもしやと思ってたら、知り合いの娘さんでしたw

先日はチビ象の初外泊だったのだけど、今度はプチ象の「初預かり」ぱをね。
身内以外の方に預けるのは初めてだったので、どうなることかと思っていたら・・・・


帰ってきてからの報告書には・・・

「初めての場所に目をきょろきょろさせ、ごきげん良く絵本を見たり、おもちゃで遊ぶ。たくさん抱っこの要求をする。音楽に合わせて笑顔になる。おやつを食べ、ミルクを飲むと眠くなり、しばらく泣いて寝付く」

って・・・

家でのプチ象そのまんまやな(人´∀`).☆.。


どんな環境でもまったく動じず、愛想を振りまくプチ象に助けられてます

ふう、あちゅいあちゅい









にほんブログ村

関連記事