宿題のお手伝い
子象の宿題「夏休みの自由研究」が完成いたしましたぱ。
拡大写真に自分で考えたコメントを添えて、楽しいレポ-トになりました。
(タコみたいなオリジナルキャラも登場)
ただ、どうも集中力が続かないと言おうか、すぐに違うおもちゃに手を出したりしてなかなか作業が進まないので、親の方が尻を叩くのに疲れてしまったぱを(¨;)
やる気があるのか無いのかよく分からない子象でしたが、できあがってみると意外と良い出来で、親はビックリさせられました。
でも、のんびりとはしていられません。
提出日は29日、それまでに今度は読書感想文を書かなくてはならないぱをよ。
推薦図書もあったけど、あらかじめ本屋で本人に読みたい本を選ばせて購入しました。
もともと本好きな娘なので、買って読むまではすぐだったぱを。
でも、読書感想文なんて物を書くこと自体が初体験だったので。さすがの子象も机の前で頭を抱えています。
一緒に買った
「すぐ書ける読書感想文」なるHOW TO本(なんとあさのあつこ監修)も読ませて、なんとか机に向かわせました。
でもやっぱり、なかなか筆は進みません。
すぐにゴロゴロしてみたり、弟と絡んでみたり、買い物に行くというと一緒に行きたいとだだこねたり。
いつまで経っても書き出せないでいるので、なんとか力を貸そうとして、物語の進行に添ってここはどう考えたらいいか、何を書けばいいかなどのヒントをメモって渡すも
「パパはなにもしないでいい!」
と、
かたくなに拒絶(>_<)ヽ
じゃあいいよ、1人で頑張って書けよ・・・・・・・(・_・、)
と、彼女1人を部屋に残して、父も母もそれぞれ仕事に向かったのですが。
なんだかんだいいながら、夕方には原稿用紙2枚分の感想文を書き上げていました
内容も、小2にしてはちゃんとしたもので、お勉強に関しては厳しい母象さんも大満足です。
これでなんとか宿題も完了ぱを。
おめでとうございます~\(^^@)/
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