親子のふれあいぱを
昨夜は、妻と交代して久しぶりに帰宅。
病院を出るのが25時間ぶり、
家で寝るのは3日ぶりでした><
しかし帰ったら帰ったで、子象&チビ象のやんちゃコンビが待っています、母象さんからの申し送りでは、子供たちはばーちゃんと留守番中だけど、風呂には入っていない、夕食の準備もできていない(手巻き寿司のネタは買ってあるので、スシメシを作って欲しい)、犬の散歩もまだ行ってない。
家には敷地内別居のばーちゃんがいるので、手が足りないときは何かと世話になっているのですが、子供の世話は基本我々夫婦の仕事、あれもこれもとばーちゃん任せにするわけにはいかないぱをよ。
でも、夕方に妻と交代して大急ぎできたくしたものの、帰り着いたのは結局夜7時半でした。
子供たちとばーちゃんは、風呂にも入ってしまって夕食の真っ最中w
念のためメモを置いてあったにもかかわらず、寿司ネタに気づかなかったばーちゃんは、炊けたご飯をおにぎりにして子供たちに食わせていました(^^ゞ
とりあえず犬の散歩を済ませ、ざっと風呂に入って(これも3日ぶり><)残った寿司ネタをつまみに缶ビールをあおって、この3日間、頑張った自分をねぎらったぱを
あいかわらず元気いっぱいで、ケンカと仲直りを繰り返す子供たちに、ふと
「ママがいなくて寂しいぱをか?」と聞いてみました。
ふたりとも
「う~ん」と顔を曇らせ微妙な表情・・・
彼等なりに、気を遣っているのでしょうなぁ( `ิิ,_ゝ´ิ)
寝る時間になり、いつもは子供部屋の二段ベッドで寝ているふたりと、自分のベッドで一緒に寝ることにしました。
ふたりとも、夜8時半には寝付いてしまうのだけど、子象だけは
「ねむれなーい;;」といつまでもゴロゴロしていました。
それでも10時頃にはふたりとも熟睡し、親としての本日のお仕事は終了です。
やれやれと、リビングに戻って夕食の後片付けなどを済まし、録画しておいた海外ドラマなんぞをのんびり鑑賞して、再びベッドに戻ったら・・・・・川の字ならぬ
「く」の字で、目一杯ベッドを占領するチビ共…(ー公ー;)
もはや奴等をどかす気力も体力もなく、父象はひとりシーツにくるまってタタミで寝たのでした;;
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