とんぼ
庭で飛んでいたとんぼ・・・
ではなく、
清原引退試合での
剛アニキの「とんぼ」は泣けたぱをね。
今朝はその映像を目にするたんびに父象はもらい泣きしてたぱをw
今朝のTVでは繰り返しキヨの話題が流れていました、ここ数年はほとんど活躍することはなかったのに、これほど注目され、しかもこれほど派手な舞台を用意していただいた
キヨは幸せ者ぱをよ。
父象は、それほどプロ野球に興味はなかったし、応援する球団もいなかった(敢えて上げるならアンチ巨人)のですが、桑田・清原のコンビには、
同学年ということもあって特別な思い入れがあるぱをね。
特にキヨは1987年の日本シリーズ。巨人対西武の第6戦、9回2アウト、
あとひとりで日本一という時に、ファーストを守りながらポロポロと泣き出した。
その姿を見て、
思わず感動させられてしまった思い出があります。
あー、こいつはナリはでかいけどけっこう
純粋な野球小僧なんだなと思ってしまったぱをw
あれからもう20年。
K.Kコンビも40歳を過ぎ、ひとつ
人生の区切りをつけなければならない時が来たぱを。
その節目に、あれだけの人たちに、最後は
「とんぼ」の大合唱で送っていただけるなんて、本当に彼は皆から愛された男だったぱをね~。
父象もまた、1つ区切りをつける瞬間が近づいているのか・・・ぱをか?
しあわせのとんぼは、これからどこに飛んでいくのでしょうな・・・
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