2008年10月02日
とんぼ
庭で飛んでいたとんぼ・・・
ではなく、清原引退試合での剛アニキの「とんぼ」は泣けたぱをね。
今朝はその映像を目にするたんびに父象はもらい泣きしてたぱをw

今朝のTVでは繰り返しキヨの話題が流れていました、ここ数年はほとんど活躍することはなかったのに、これほど注目され、しかもこれほど派手な舞台を用意していただいたキヨは幸せ者ぱをよ。
父象は、それほどプロ野球に興味はなかったし、応援する球団もいなかった(敢えて上げるならアンチ巨人)のですが、桑田・清原のコンビには、同学年ということもあって特別な思い入れがあるぱをね。
特にキヨは1987年の日本シリーズ。巨人対西武の第6戦、9回2アウト、あとひとりで日本一という時に、ファーストを守りながらポロポロと泣き出した。
その姿を見て、思わず感動させられてしまった思い出があります。
あー、こいつはナリはでかいけどけっこう純粋な野球小僧なんだなと思ってしまったぱをw
あれからもう20年。
K.Kコンビも40歳を過ぎ、ひとつ人生の区切りをつけなければならない時が来たぱを。
その節目に、あれだけの人たちに、最後は「とんぼ」の大合唱で送っていただけるなんて、本当に彼は皆から愛された男だったぱをね~。
父象もまた、1つ区切りをつける瞬間が近づいているのか・・・ぱをか?

しあわせのとんぼは、これからどこに飛んでいくのでしょうな・・・