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2008年09月22日

脳波検査ぱを

運動会の振り替え休日でヒマしている娘も連れて、母象さんと交代するため病院へ行きました。

次男プチ象の様子はとっても御機嫌さんでしたが、今日は午後から脳波の検査をすることになったそうな。
先生の御希望は「できればうっすら眠りかけているくらいの時の脳波を見たい」ということでしたが、そんな簡単に赤ん坊を寝かせられたら育児ノイローゼなんてございませんぱをよ><

でも、朝9時半にミルクを飲んでから、30分ほどウトウトしただけで後はずっと起きていると言うことなので、下地は充分できあがっているはず。
あとは父象の腕次第という状況ぱを。

母象さんと交代した後、検査30分前にミルクをたっぷりと飲んでいただき、ベッドでしばらくまったりとしながら待ちます。
時間が来たら、今日は婦長さん自らがだっこして、1階の脳波検査室へ。
そこは6畳ほどの小さな部屋なのですが、防音設備もしっかり施された薄暗~い密室
頭に電極を貼り付けた後、技師の方は隣の部屋へ、プチと自分だけが部屋に残り、静かに時間が流れるのを待ちます。
プチも脳波は初めてではないせいか、特に泣くこともなく余裕の表情w
でも、君にはこれから眠って欲しいんだよねー^^;




頭中に消毒液を塗られ、接着用ゼリーのついた電極をペタペタ貼られ、こんな状態でどうやってプチを寝かせるぱをか?ぱをか?









しかし、父象の心配もよそに10分ほどでスヤスヤと眠ってしまいました( ・_・;)
プチ象よ、オマエはほんまに親孝行ものだ・・・・


そして何の問題もなく検査は終了w
部屋に帰った後は、ナースのお姉さん方にお風呂に入れてもらい、益々御機嫌さんなプチなのでしたーw
  


Posted by ちちぞう at 16:28Comments(2)実録ぞうのおやこ