2009年03月09日
吉岡妙林尼
先月「きままなブログ」で妙林尼(吉岡妙林尼)の記事が載っていたぱを。
なんと、地元鶴崎の城主だった吉岡妙林尼が、全国放送(日本史サスペンス劇場)で紹介されていたというのだ。
吉岡妙林尼とは、大友家の家老、吉岡鑑興の妻(この時すでに未亡人)で鶴崎城主だった尼さんです。
それが天正14(1586)年8月、島津義久の豊後侵攻の際には鶴崎城で護りを堅め、島津軍3000人による16度にわたる攻撃を僅かな兵で守り、謀略をめぐらして逆に痛手を負わせた女性ぱを。
記録では
「心あくまで鋼にして、巴・板額におとらぬ、たぐいなき烈女」
と評されているらしいぱを^^;
今、その妙林尼は鶴崎商店街のイメージキャラとして売り出し中ぱをよ
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2008_122601976836.html

意外と可愛らしくて好きですw
これが商店街の活性化に繋がればいいんですけどねー

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なんと、地元鶴崎の城主だった吉岡妙林尼が、全国放送(日本史サスペンス劇場)で紹介されていたというのだ。
吉岡妙林尼とは、大友家の家老、吉岡鑑興の妻(この時すでに未亡人)で鶴崎城主だった尼さんです。
それが天正14(1586)年8月、島津義久の豊後侵攻の際には鶴崎城で護りを堅め、島津軍3000人による16度にわたる攻撃を僅かな兵で守り、謀略をめぐらして逆に痛手を負わせた女性ぱを。
記録では
「心あくまで鋼にして、巴・板額におとらぬ、たぐいなき烈女」
と評されているらしいぱを^^;
今、その妙林尼は鶴崎商店街のイメージキャラとして売り出し中ぱをよ

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2008_122601976836.html
意外と可愛らしくて好きですw
これが商店街の活性化に繋がればいいんですけどねー


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