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2009年07月25日

ファミリーサポートセンター

今度の日曜日は子象が通っているバレエ教室の発表会ぱを。

しかし、本番3日前からリハがあって、小さい組の子象も、金・土と2日間も芸術会館にカンズメ状態。
もちろん、母象さんもついて行かなければならないし、裏方さんとしてお手伝いもしなければならないので、ふたりともカンズメ状態が本番も含めて3日間続くのだ。

そこで問題になるのがプチ象


おいらでちゅか?

当然、父象も仕事があるし、チビ象の面倒もみないといけないし。
そんなときはたいがい母屋のばーちゃんにお願いしていて、いよいよ子守りが居ないときは母象実家のじーじ・ばーばにお願いして、これまでなんとかしのいできました。

ところが今回は、ばーちゃんが京都へ行ってしまい、じーじ・ばーばにも頼めない状況になってしまったぱを。


そこで、初めて申し込んだのが、大分市のファミリーサポートセンター

市の仲介で子育ての援助をお願いするサービスです。

ダメ元で申し込んでみたら、幸運にも同じ町内で援助してくださる方が見つかりました。
聞くと幼稚園教諭の免許等もお持ちのようで申し分ない感じicon

さっそく面接&金曜日の午後から半日ほど預かっていただくことに。
名字を聞いてもしやと思ってたら、知り合いの娘さんでしたw

先日はチビ象の初外泊だったのだけど、今度はプチ象の「初預かり」ぱをね。
身内以外の方に預けるのは初めてだったので、どうなることかと思っていたら・・・・


帰ってきてからの報告書には・・・

「初めての場所に目をきょろきょろさせ、ごきげん良く絵本を見たり、おもちゃで遊ぶ。たくさん抱っこの要求をする。音楽に合わせて笑顔になる。おやつを食べ、ミルクを飲むと眠くなり、しばらく泣いて寝付く」

って・・・

家でのプチ象そのまんまやな(人´∀`).☆.。


どんな環境でもまったく動じず、愛想を振りまくプチ象に助けられてますicon

ふう、あちゅいあちゅい








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Posted by ちちぞう at 17:13Comments(6)実録ぞうのおやこ

2009年07月25日

エアコン

我が家では1年半ほど前、子供部屋を増築しました。

もともと、自分達が住んでいた家は離れでリビングと寝室しかなく、家族4人が同じ部屋で寝ていたのだけれど、プチが産まれ、しかも子象が小学校に入ることもあってさすがに手狭になり、玄関横の壁をぶち破って子供部屋を増築したのでした。


壁をぶち破った瞬間w

子供部屋に二段ベッドという、いわゆる子供の夢が叶って、当然ながら子象・チビ象の2人は大喜び。
どちらが上の段に寝るかという争いはあったものの、これまでは上手くやっておりました。

ところが今年の夏は、それだけでは満足行かないようで
「部屋にエアコンを付けて!」という要望が上がるようになりました。
季節が夏に近づき、気温が上がってくるほどに彼等の突き上げも厳しくなります。
連日のように陳情に訪れるコドモ圧力団体に対し、父象総理&母象財務省(逆という説もありますが)も「善処します」と応えるしかない状況。

しかし「昨年の夏は何もナシで乗り切ったんだから大丈夫」
とタカをくくる母象官僚サイドよりも、幾分人気取りがしたい政治屋父象。

夏休みに入ったら、
「よし!エアコン買いに行くぱをよ!」と、子供達を連れて電器屋さんへ行きました。


そして買って帰ったのがこれ。
iconiconiconiconiconicon

冷風扇みたいぱをか?

いや
誰が何と言おうとエアコンぱを!


子供達も
「わ-い!これで涼しくなる~iconと喜んでおります。





これでいいのだ。










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Posted by ちちぞう at 00:08Comments(3)日記